無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 mazemaze冬サロン「どうして撤退?オーケストラの決断」   

mazemaze冬サロン

「どうして撤退?オーケストラの決断」


日時:20181221日(金)1900~

場所:ひと・まち交流館京都 第3会議室

参加費:カンパ制(600円以上でお願いします)



 今年の9月に文化芸術関係者の間で話題になったニュースがありました。

静岡に拠点を置くオーケストラが地元のホールの耐震工事やオリンピック・パラリンピックに関連した文化プログラムのために公営施設を借りにくくなり、東京に拠点を移す決断をしたというのです。

 地域に根ざした活動をしていたオーケストラに移転を決断させたものはなんだったのか。

今回のmazemaze冬サロンではこのニュースの真相について、シンフォニエッタ静岡の芸術監督であり、指揮者の中原朋哉さんをお招きし、お話しをうかがいます。


■新聞記事のリンク



■中原朋哉プロフィール
1973年愛知県小牧市生まれ、静岡県焼津市に育つ。
 作曲を長谷川勉、伊藤康英、後藤洋の各氏に学んだ後、フランス・ディジョン音楽院指揮科にてジャン=セバスチャン・ベロー氏に師事。1993年からはフランスおよび日本においてパスカル・ヴェロ氏のアシスタントを務める。
 1996年23歳という若さで名門フランス国立リヨン管弦楽団定期演奏会、グルノーブル音楽祭に同管弦楽団史上最年少指揮者としてデビュー
 後にフランス国立ペイ・ドゥ・ラ・ロワール管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団においてユベール・スーダン音楽監督のアシスタントを務めた。
 フランスの近・現代作品の紹介に力をいれており、中でも2005年7月、グランシップ大ホールにおいて、20世紀を代表する作曲界の巨匠、アンリ・デュティユーのヴァイオリンと管弦楽のための夜想曲”Sur le même accord”の日本初演をフランスの名ヴァイオリニスト、オリヴィエ・シャルリエと行い、その演奏は作曲者からも高く評価された。
 更に、ウィーン古典派(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン)の演奏、特にモーツァルトにおいては、「日本人とは思えないほど、モーツァルトの血を受け継いでいる。」と、現地の音楽家からも厚い信頼を得ている。
 2002年に帰国。静岡県内を中心に、ヨーロッパのアーティストの招聘事業をはじめ、2005年には、国内外のトップアーティストを中心に構成されるプロの室内オーケストラ「シンフォニエッタ 静岡」を創設。創設時より芸術監督・指揮者を務めている。群を抜いた企画力、選曲・プログラミングには定評がある。 
 また、芸術分野に関する文化政策研究にも力を入れており、2018年3月に修士論文 『日本のオーケストラに関する公的支援制度の研究 -ハイブリッド型支援制度の可能性-』 で静岡文化芸術大学大学院文化政策研究科を首席で修了。2018年4月からは京都橘大学大学院文化政策学研究科博士後期課程において研究を継続している。
 

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# by mazemaze1 | 2018-11-18 20:23 | 今後のスケジュール

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 [報告]mazemaze秋サロン 音楽食堂 ~コミュニティ?校歌?百年の記憶?~   


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2018年10月21日(日) に京都大学吉田寮食堂にて
mazemaze秋サロン「音楽食堂~コミュニティ?校歌?百年の記憶?」
を開催しました。



いつもは平日の夜にこじんまりと開催しているまぜまぜサロンですが
今回は、昼間の2部制でかつ、懇親会ではカレーの出店も
あるということで、拡大版での開催になりました。

第1部は新著「想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ」を上梓された
アサダワタルさんから、本の中でも取り上げられたご自身の活動や
研究についてのお話を伺いました。





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学生時代はバンド活動などをしていたアサダさん自身の活動が
音楽をめぐるコミュニティーに興味が広がっていったこと。

「人から借りたままのCD」を集めエピソード付きで展示する展覧会から

小学校で親御さんがなつかしいと思う曲を子どもたちが演奏する
アートプロジェクトや、子供たちが自分の学校の校歌の映像をつくる
プロジェクトなど、
たくさんの事例をお話ししていただきました。


たっぷりの内容でしたが、アサダさんの関西弁でユーモアのある軽快なおしゃべりに
会場からは時折り笑いも起きました。




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第2部はゲストに京都で活躍するキーボドニストの鈴木潤さんと
司会にまぜまぜ理事の下村泰史が入り、3人でのトークセッションです。

鈴木潤さんがゼスト御池で行ってきたユニークな音楽コンテストや
校歌部の活動の紹介などがありました。


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登壇している3人が全員が
「一見、ばらばらに見える活動も自分の中ではつながっている」
という話で一致する場面があり、とても印象的でした。


今回は、大学側から9月末で退去を迫られている吉田寮での開催ということで
無事に開催できるのか、というスリリングなイベントでしたが、
吉田寮独特の自由な空気のなかで行えたことは
とても貴重なことだったと思います。


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トークセッション終了後のライブは、
この場所ならではの自然で解放感のある気持ちの良いものになりました。
懇親会にはたくさんの方が残ってくださり、
それぞれ話はつきない様子でした。

オークラさんに提供いただいたカレーもとても美味しかったです。

まぜまぜサロンは勉強会的なものが多いのですが、
今回はイベントとして、
とても印象深いものになりました。

ゲストのアサダワタルさん、鈴木潤さん、
食事を提供していただいたオークラさん、
吉田寮の自治会のみなさん、ありがとうございました。


(さとうひさゑ)




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# by mazemaze1 | 2018-10-28 16:34 | 活動報告

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 mazemaze秋サロン 音楽食堂~コミュニティ?校歌?百年の記憶?~   

mazemaze秋サロン 音楽食堂 コミュニティ?校歌?百年の記憶?

日時:2018年10月21日(日) 15:00~19:00
場所:京都大学吉田寮食堂(予定)


秋のまぜまぜサロンでは、文化活動家・音楽家で、博士論
文をベースとした新著「想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ」を上梓されたアサダワタルさんをお招きし、音楽が作り出す場についてお話をうかがいます。
コミュニティ・ミュージックの波が起きつつある左京区の、100年の記憶が重層する吉田寮食堂の空間で、想起の音楽はどう響くのか。
吉田寮にも縁深く、音頭バンド「サンポーヨシ」、いろんな校歌を歌う「校歌部」などでも活動する音楽家鈴木潤さんも交え、言葉と音で考えます。

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アサダワタル:「表現による謎の世直し」文化活動家。アルスエレクトロニカで優秀賞を受賞した「SJQ」での活動や、「住み開き」概念の提唱で著名。www.kotoami.org

鈴木潤:グルーブと音色にこだわる鍵盤プレイヤー。作曲家。京都大学卒業。レゲエ、R&Bのセッションワークからクラシックの楽曲提供まで。suzukijun.com

★主催者:NPO法人アート・プランまぜまぜ
 問い合わせ用メール shokudo@haywhnk.com
 事前申し込みいただいた方には、場所変更があった場合お知らせメールをお送りします。

★カンパ1000円をお願いします。吉田寮生は無料
 懇親会は飲食物ブースが出る予定です。
 その都度実費をお支払いください。
 

★事前申し込みについて
 会場変更等についての連絡および数量確認のため
 事前お申込みいただけると助かります。
 申込先 Facebook @artmaze2
E-メール shokudo@haywhnk.com

★最新情報はフェイスブックページを@artmaze2でお知らせします

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# by mazemaze1 | 2018-09-20 23:21 | 今後のスケジュール

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 貸借対照表の公告   

特定非営利活動法人法の改正に伴い、2017年度より貸借対照表を
電子公告することになりました。
下記のリンクをクリックしてください。




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# by mazemaze1 | 2018-09-02 16:38 | 会計報告

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ウェブマガジンへの掲載   

副実行委員長さとうひさゑのインタビューが
「暮らす」をたのしむ めぐりあう ウェブマガジン―「めぐれる」
に掲載されました。

ぜひ、ご一読ください
http://megrel365.online/?p=6052

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# by mazemaze1 | 2018-05-12 08:01 | 会員の活動