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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 まぜまぜ秋サロン「枚方市香里ケ丘中央公園」のご報告   

まぜまぜ秋サロン「枚方市香里ケ丘中央公園」のご報告_b0138946_14173062.jpeg
2019年12月4日にまぜまぜサロンを開催しました。
テーマは「枚方市香里ケ丘中央公園
〜美術館反対運動から図書館改築の市民参画へ」」です。
ゲストは本業は医師であり、現在、上記のテーマを大学院で研究
している前田健志さんです。

アート・プランまぜまぜでは、これまで
「公園は誰のもの?」というテーマで
京都水族館や東京の宮下公園などを取り上げてきましたが
今回のテーマはややマイナーな事例になります。
しかし、公園利用という意味と、文化施設のあり方という二重の意味で
まぜまぜには興味深いものでした。

前田さんご自身は、自宅近くの公園に突如美術館計画が
発表される前は住民運動に関わることはなかったということです。

個人コレクターの寄付の申し出で始まった美術館計画は、
ほとんど議論されないまま議会を通過し、工事に入ろうとしましたが
公園の木の伐採や施設維持計画の不透明さから住民の反発を受けます。
この議論は市長選の争点になり、美術館反対派が当選したことで
計画は白紙撤回となりました。

住民運動のネットワークは、公園に隣接する図書館改築への
「住民からの提案」に引きつがれました。

会場からは、安藤忠雄の図書館と比較し、大阪の寄付文化としての指摘があったり、
公園への市民参画の「聖地」にもなり得るのでは?
という話題になったり、議論は尽きませんでした。

(報告者:さとうひさゑ)

# by mazemaze1 | 2020-01-13 14:11 | 活動報告

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 まぜまぜ秋サロン~公園はだれのもの?Ⅲ「枚方市香里ケ丘中央公園 〜美術館反対運動から図書館改築の市民参画へ」   

「枚方市香里ケ丘中央公園
〜美術館反対運動から図書館改築の市民参画へ」

日時:2019年12月4日(水)19:00〜21:00
場所:京都市下京いきいき市民センター 和室
ゲスト:前田健志さん(医師・同志社大学大学院ソーシャルイノベーションコース在学中)
聞き手:下村泰史(京都造形芸術大学、アート・プランまぜまぜ理事)
参加費:カンパ制(600円以上をお願いしています)


2015年、枚方市の公園に美術館の設立構想が発表されました。その後、その構想に対して地域住民の反対運動が起こり、白紙撤回されました。今回のまぜまぜサロンはその経緯を大学院で研究されている前田健志さんにお話を伺います。
この住民運動は、美術館白紙撤回後、同じ公園に隣接している図書館改築の市民参画へとつながっていきます。
この問題は「公園はだれのもの?」であると同時に、「美術館はだれのもの?」という問いかけでもあります。枚方市立の美術館構想があったこと自体あまり知られていませんので、その経緯を聞くことができる貴重な機会になると思います。
公園や公立美術館、図書館、また市民参画に関心がある方のご参加をお待ちしています。

# by mazemaze1 | 2019-11-16 11:51 | 今後のスケジュール

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 2018年度 活動計算書   

特定非営利活動法人アート・プランまぜまぜの
2018年度活動計算書を公開します。

https://www.dropbox.com/s/wyhu95224r6hpof/%E3%81%BE%E3%81%9C%E3%81%BE%E3%81%9C%202018%E6%B4%BB%E5%8B%95%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%9B%B8.xlsx?dl=0

# by mazemaze1 | 2019-08-25 19:47 | 活動報告

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 まぜまぜ梅雨サロンのご案内   

mazemaze梅雨サロン

「住民参加としてのパブリックコメント」

日時:2019年6月30日(日)15:30~

   ※終了後懇親会を予定しています。
場所:
(叡電「茶山」駅近く)


参加料:カンパ制(できれば600円以上お願いします)

さとうひさゑ
(NPO法人アート・プランまぜまぜ代表/パブリックコメント普及協会)

2019年3月に京都橘大学大学院現代ビジネス研究科修了

パブリックコメントはなぜ形骸化するのか、
それを改善するにはどんな手法が効果的かについて
自らが総合計画の審議会員で経験したことを踏まえ、
経済学のモデルを使って考察した研究成果を報告します。


# by mazemaze1 | 2019-06-24 15:05 | 今後のスケジュール

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 mazemaze冬サロン「どうして撤退?オーケストラの決断」   

mazemaze冬サロン

「どうして撤退?オーケストラの決断」


日時:20181221日(金)1900~

場所:ひと・まち交流館京都 第3会議室

参加費:カンパ制(600円以上でお願いします)



 今年の9月に文化芸術関係者の間で話題になったニュースがありました。

静岡に拠点を置くオーケストラが地元のホールの耐震工事やオリンピック・パラリンピックに関連した文化プログラムのために公営施設を借りにくくなり、東京に拠点を移す決断をしたというのです。

 地域に根ざした活動をしていたオーケストラに移転を決断させたものはなんだったのか。

今回のmazemaze冬サロンではこのニュースの真相について、シンフォニエッタ静岡の芸術監督であり、指揮者の中原朋哉さんをお招きし、お話しをうかがいます。


■新聞記事のリンク



■中原朋哉プロフィール
1973年愛知県小牧市生まれ、静岡県焼津市に育つ。
 作曲を長谷川勉、伊藤康英、後藤洋の各氏に学んだ後、フランス・ディジョン音楽院指揮科にてジャン=セバスチャン・ベロー氏に師事。1993年からはフランスおよび日本においてパスカル・ヴェロ氏のアシスタントを務める。
 1996年23歳という若さで名門フランス国立リヨン管弦楽団定期演奏会、グルノーブル音楽祭に同管弦楽団史上最年少指揮者としてデビュー
 後にフランス国立ペイ・ドゥ・ラ・ロワール管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団においてユベール・スーダン音楽監督のアシスタントを務めた。
 フランスの近・現代作品の紹介に力をいれており、中でも2005年7月、グランシップ大ホールにおいて、20世紀を代表する作曲界の巨匠、アンリ・デュティユーのヴァイオリンと管弦楽のための夜想曲”Sur le même accord”の日本初演をフランスの名ヴァイオリニスト、オリヴィエ・シャルリエと行い、その演奏は作曲者からも高く評価された。
 更に、ウィーン古典派(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン)の演奏、特にモーツァルトにおいては、「日本人とは思えないほど、モーツァルトの血を受け継いでいる。」と、現地の音楽家からも厚い信頼を得ている。
 2002年に帰国。静岡県内を中心に、ヨーロッパのアーティストの招聘事業をはじめ、2005年には、国内外のトップアーティストを中心に構成されるプロの室内オーケストラ「シンフォニエッタ 静岡」を創設。創設時より芸術監督・指揮者を務めている。群を抜いた企画力、選曲・プログラミングには定評がある。 
 また、芸術分野に関する文化政策研究にも力を入れており、2018年3月に修士論文 『日本のオーケストラに関する公的支援制度の研究 -ハイブリッド型支援制度の可能性-』 で静岡文化芸術大学大学院文化政策研究科を首席で修了。2018年4月からは京都橘大学大学院文化政策学研究科博士後期課程において研究を継続している。
 

# by mazemaze1 | 2018-11-18 20:23 | 今後のスケジュール